Androidアプリ公開用設定
Androidで公開、といってもやることは多い。
なのでゲーム制作中でもさっさと設定をしたほうがいいのだ。
まずはGooglePlayConsole登録。$25かかるけどAppleみたいに毎年求められないぶんまだマシだと思う。
アプリの登録をしていこう。公開は自らしなければ出来ないし課金周り以外は修正可能だと思うのでガンガン設定しまくっていい。
色々と進んでいくと、Firebase設定をしたほうがいいよと言われるのでそのまま従う。
とりあえず色々とFirebaseは多機能だから分かり辛い。
とりあえず連動すると色々なことが出来ると言われる。
ひとまずFirebaseの初期設定をするために以下へ飛ぶ。
自分が設定したアプリ情報が出ているはずだ。
言われるがままfirebase_unity_sdkをDLし、
FirebaseAnalytics.unitypackageを入れ込む。このとき、”.Net”のバージョンはビルド環境によってだが
最新の4で入れ込むことにした。
Resolverがどうたら言われるのでインストールするとうまい具合にインストールしてくれる。
ぶっちゃけ中で何やってるかよくわからないし気持ち悪いがそれを解析するより
売上を出せるものを作るほうを優先したい。
UnityAdsがあればFirebaseAdmobはいらないかなぁと思っている。
というわけで
Firebase-Analytics(解析系)
Firebase-Auth(ユーザ作るかも)
をインポート
Unity側は
Unity-Analytics(解析系)
Unity-Ads(広告系)
Unity-In-App-Purchasing(課金系)
をインポート
そんな稼げなくてもいいし、UnityとGoogleにゃ色々情報収集されるだろうけど
まあそんなこと言ったって始められないのでこの辺の設定もしつつ開発を進めようじゃないか。
ユーザ作るならサーバもか…。もし作るなら適当なサーバレンタルして簡単なユーザ保存システムも構築せねば。