ゲームの障害物
自機が動くだけではインタラクティブなものではあるがゲームではない。
やはり動くからには理由や目的、ゴールが必要だ。
用意する障害物
ひとまず、球とボックスを用意して球は取得できる、ボックスは避けるようにしてみよう。
とりあえず遠くからPOPさせて、こっちに向かってくるようにする。
動きはまずは単調で試そう。相対的にこちらに近寄るものに対しては恐怖を感じるはずなので
当たるものは床のような見た目のほうがいいかもしれない。
当たり判定は両方スフィア(真球)でいいだろう。厳密な当たり判定を行う気は無く、
自機のMeshコライダー(三角形群)とスフィアが当たったら当たり、だ。
もし負荷が大きければ自機もスフィアにしてしまえ。
ゲームエンジンはこの辺りをアタッチしてしまえばトリガーが取得できるので楽だなぁ。
障害物のPOP頻度
ゲームの難易度がこれによって決まってしまうしステージごとに用意するのは非常に手間がかかる。
そこでビートと同期とってみるかということで
Unity-Beat-Detection
を導入してみる。
ライセンスが書かれていないためどうしようと思ったけど以下のやりとりで問題なさそうな書き込みがあったので使わせてもらいます。
Allan Pichardo さん素敵!
とりあえずこれを入れ込みつつカメラ操作を直し中。
別件の打ち合わせがあったので午後は作業できなかったので明日はこの続き、
オブジェクトのPOPと移動と当たりと削除を実装したい。