ゲーム開発初心者はパフォーマンスチューニングという言葉は一旦忘れよう

何が重要か考えよう

あなたは何を提供したいのでしょうか。

・技術力を見せつける?

・家族や友人にやってもらう?

・利益を得て不労所得を増やしたい?

・仕事なのでやっている?

パフォーマンスのチューニングは、あなたやチームの目的を達しているのであれば特にやる必要の無いことです。

例えば昔は、書き込むディスク領域にデータが入り切らないから

できるだけデータを切り詰めるためにたくさんの技が使われてリソースを減らしていました。

現在では、容量は肥大化しサーバ上から数十GBをDLすればゲームが出来る環境です。

そんななか、旧来の技を使用する意味があるでしょうか。そこまで気にすべき項目ではありません。

あなたが超低容量でアプリを提供したい、という技術力の主張をしたいと思わない限りやらなくてもいいことです。

大前提として、「何が重要か」を定義しましょう。

問題は見つかるまで問題ではない

自分が開発しようとしている手法が間違っていないか不安で最初の一歩が踏み出せない、

そんな方はさっさと自分の作り方で作っていってしまいましょう。

間違っていると認識したらそこを直せばいいです。最初は何度も作り直すことになるかもしれません。

しかし、最初の一歩を踏み出してから間違えた場合と、最初の一歩を踏み出す前に

色々と調べて成功できる状態に至るまで勉強するのとでは経験が大きく変わります。

その他、ゲームの公開を考えた際に、PCで公開したいと思っています。

スマートフォンでも動くようにチューニングすべきでしょうか。

趣味であればYesと答えても良いでしょう。

しかしターゲットと違うもののためにコスト(かける時間やお金)を使用すべきでしょうか。

PCで人気が出てスマートフォン版も出してほしいという人が増えてから考えてもいいのではないでしょうか。

割り切りをしよう

スマートフォン向けにアプリを出したいと思いました。出来れば全てのハードに対応させたい、と思うことでしょう。

しかし、数年前の端末でほんの1%のユーザのために莫大なコストをかけて改修を行わないと対応できない状況があった場合はどうでしょうか。

買い替えが行われていくスマートフォンの1%に対してそこまでコストをかけることは良い判断とは思えません。

現状で90%網羅している状態であれば、制作した数カ月後は更に広がりを持ちます。

提供相手が例えば親がどうしてもその他10%のスマートフォンを持ち、親のために出したいと思っているのであればその端末を対象に考えることに意味があります。

自身の目的に合わせて細かい部分には目を瞑り、割り切りをしましょう。時間は有限です。

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